美容成分とコレステロールについてです。コレステロールを排泄してくれる植物ステロールについて書きます

化粧品の美容成分!?コレステロールの知識
化粧品の美容成分!?コレステロールの知識

美容成分とコレステロールについて(2)

美容成分とコレステロールについてです。
私たちが食物から摂取するコレステロールについて書いていきたいと思います。
食物由来コレステロールのほとんどは動物性食品に由来する。たとえば、卵黄やするめ、甲殻類なんかには多量のコレステロールが含まれています。
卵黄で100gあたり1400mg、するめで100g当たり980mg程度、エビ類で100g当たり170mg程度ふくんでいます。
植物性食品には植物ステロールが豊富に含まれていますが、植物ステロールは血漿中のコレステロール値を下げるとされています。

体内のコレステロールは一部が大腸で再吸収されます(もちろんそのまま糞便中に排泄されるものもあります)。再吸収されるとき、コレステロールはミセルと呼ばれるものにくっつかなければなりません。植物ステロールはコレステロールよりもミセルにくっつきやすいので、コレステロールがミセルにくっつくこと、ひいてはコレステロールが体内に再吸収されることを阻害します。
ミセルとくっつくことのできなかったコレステロールはそのまま糞便中に排泄され、結果として体内のコレステロールの量が減ることになるのです。
「体内に植物ステロールがたまりすぎてしまうのでは?」と思った方は鋭いです。
ミセルとくっついた植物ステロールは、確かに一度は体内に取り込まれます。

しかし、体の中には植物ステロールを排泄しようとする機構があるので、再吸収されても植物ステロールは追い出されてしまうのです。
植物ステロールは植物という名がついているだけあって、キャノーラ油などの植物油に多く含まれています。
植物ステロールと同じ機序でコレステロールを排泄してくれる物質には大豆たんぱく質があります(決して大豆に含まれるタンパク質全てではありません、非消化性のものだけです)。大豆と言えば納豆です。
納豆は整腸作用もとても高いので、美容・健康の心強い味方と言えるでしょう。
近年油が目の敵にされていますが、油は摂取量と種類毎の摂取比率が重要で、とらな過ぎると「女性ホルモンの分泌」などに支障がでます。
油=悪という概念からいったん離れ、正確な知識に基づく「ワンランク上の美容・健康促進」に取組んでみてはいかがでしょうか。体内のコレステロールは一部が大腸で再吸収されます(もちろんそのまま糞便中に排泄されるものもあります)。再吸収されるとき、コレステロールはミセルと呼ばれるものにくっつかなければなりません。植物ステロールはコレステロールよりもミセルにくっつきやすいので、コレステロールがミセルにくっつくこと、ひいてはコレステロールが体内に再吸収されることを阻害します。
ミセルとくっつくことのできなかったコレステロールはそのまま糞便中に排泄され、結果として体内のコレステロールの量が減ることになるのです。
「体内に植物ステロールがたまりすぎてしまうのでは?」と思った方は鋭いです。
ミセルとくっついた植物ステロールは、確かに一度は体内に取り込まれます。

しかし、体の中には植物ステロールを排泄しようとする機構があるので、再吸収されても植物ステロールは追い出されてしまうのです。
植物ステロールは植物という名がついているだけあって、キャノーラ油などの植物油に多く含まれています。
植物ステロールと同じ機序でコレステロールを排泄してくれる物質には大豆たんぱく質があります(決して大豆に含まれるタンパク質全てではありません、非消化性のものだけです)。大豆と言えば納豆です。
納豆は整腸作用もとても高いので、美容・健康の心強い味方と言えるでしょう。
近年油が目の敵にされていますが、油は摂取量と種類毎の摂取比率が重要で、とらな過ぎると「女性ホルモンの分泌」などに支障がでます。
油=悪という概念からいったん離れ、正確な知識に基づく「ワンランク上の美容・健康促進」に取組んでみてはいかがでしょうか。

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