コレステロールって聞くとカラダには良くないイメージ。でも化粧品の美容成分にコレステロールの文字が...

化粧品の美容成分!?コレステロールの知識
化粧品の美容成分!?コレステロールの知識

化粧品の美容成分に記載されているコレステロールって?

化粧品の成分に「コレステロール」の文字が...これって一体なに!?コレステロールって聞くと、なんとなくがんや動脈硬化と関連して思い出されて、カラダには良くないイメージです。
大丈夫なのだろうか...ちょっと心配...と思いきや、実はコレステロールは、ツヤツヤうるおい肌を作って維持するためには大切な成分だったのです!カラダにとって、質の良いコレステロールは、細胞膜や女性ホルモンなどを作る重要な成分です。
わかりやすく言うと、「コレステロールはお肌の荒れにとても効果のある美容成分」だと言うことです。

私の持っている美容クリームには、「油剤」という名称で記載されていました。
他にも「乳化剤」、「エモリエント剤」、「親油性増粘剤」、「皮膚コンディショニング剤」などと記載している場合もあるようです。
美容クリーム以外にもクレンジング、化粧水、乳液、美容液、ファンデーション、日焼け止め、ヘアケア、その他基礎化粧品などに使われていて、とても生活に身近な成分でした。
それもそのはず、コレステロールは人間の体内にある細胞間脂質の約3割を占めています。
細胞間脂質は、簡単に言うと、お肌の中の水分を包む役割をしています。
だからコレステロールは、保湿効果はもちろんのこと、肌の表面にやわらかい膜を作り、肌全体にハリと弾力を与えてキメを整えます。
人間の体内にある成分なので安心して使うことができます。

コレステロールは、女性ホルモンの分泌にもとても効果的です。
コレステロールが不足してバランスが崩れると、女性ホルモンの分泌も不安定になりがちです。
そのため、生理不順やお肌の荒れなどのトラブルの原因になったりもします。
顕著にコレステロールを含む料理を避けると、お肌の乾燥やシワが出てきたりすることもあります。
悪いイメージばかりのコレステロールですが、質の良いコレステロールとうまく付き合えば、お肌にとても嬉しい効果が期待できるのです。

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